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D.Gray-manアレイスタークロウリーファンサイトROSE RAIN付ブログ。ネタバレ注意ください。

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第213夜感想3

ところで、ジャンプSQ.19がリニューアルしまして、隔月発刊となります。
で、いよいよ19日に発売あと一週間だ。
ジャンプSQ.19リニューアル。
ToLOVEる -トラブる-ダークネス とか 機巧童子ULUTIMOとか、SQ本誌からお引越しした作品などもあるので、応援してあげてくんなまし。
しかしまあ、どうでもいいんだけど、読者プレゼントのアイテムみたら、なんというか趣味的。
「ToLOVEる おしりマウスパッド」とか、
「湯気で透けるお風呂ポスター」とか…(^^::
明るく健全なエロ前面打ち出しっすか?さすが19(歳)お年頃じゃのおう。
ところで隔月化記念の企画としてSQ本誌の全作品の番外編やメッセージが掲載されるということです。D.Gray-manも含まれるの?!!番外編!!!???

と…浮き足だったけど。
…メッセージの可能性もあるわけだよね。
つかそっちの可能性が高い気がするんだけど。
いや、もちろん星野先生のメッセージやコメントはものすごく嬉しいわけだけど。
番外編が是非みたい。
D.Gray-manは横っちょのワールドがしっかり存在していても引き出しに入れられてる可能性高いので。
物語の謎の重要な鍵が解き明かされちゃう場合もあるし。
いや、でも、何気ないひと時を切り取ったような物語も、レアだし大好物だ。


番外編でぜひ!(><)神様仏様編集長様

以下、感想の続き。


「あの人」のことだけを想い、あえて心を閉ざして、他人とは心を交わさず、興味も持たぬように生きてきた神田。
生きるために選んだ道がいつの間にか狂信となって、心を揺らさぬように凍らせ、任務だけを遂行してきたリンク。
黒の教団の中でもこの二人の接触はほぼないに等しいとは思う。
しかし、アレン君を挟んで、任務に赴く機会は十分あったわけだから、お互いにお互いのスペックの高さや、ストイックさ、ただならぬ沈着さを認識するチャンスはいくらでもあったにちがいない。
そしてその狭間にいるアレン君を、お互いにお互いの目とお互いの傷の痛みを通じて眺めてきた。
彼の強さを、もろさを、温かさを、人間らしさを。
優しさゆえの痛みを。
小さい存在であるがゆえのけんめいさを
明日を信じる心と悲壮を。

チープな言い方ではあるけれど、だからこそアレン君を通じて神田は本来の人間性を取り戻せたんだろう。
リンクも、たぶん、ほんの少しは。

けれども時代は、彼らに優しくなることなど、許しはしない。
自分を取り戻したからこそ、再び地獄に舞い戻った神田と、
自分を取り戻せたかもしれないのに、そのチャンスを無視したリンク
ほの暗い瞳の二人が、再び出合った。


なんで死んだフリなんてしてる?


単刀直入な神田の問いに、ぬらりと笑うリンクさん。
神田も、教団をぬけだしてくる際、あるいはジョニーとの道行中に、リンクがアレン君に殺されたということになって居るのは知っているのだろう。
そんなことがおきるはずはないということも理解している。とすれば、一番不審な存在は、むしろリンクだということも。
逃げたのですよ
今ではウォーカーと同じ追われる身ですよ

もちろんそんな言い訳で、神田が納得するはずもないが、それ以前に
嘘ですよ、といっているようにリンクの笑顔が静かにささやくよう。
そんな言い訳を、神田が信じるとも思っていないだろうし。
まあ、いってみただけ、ということだろうか。

対極に居るお互いだからこその、駆け引き。

お前の任務がモヤシの暗殺なら 今ここで斬る

さすがに、ルベリエの思惑にまで神田が及ぶはずはなく、まあ、そんな風に考えるのは当然だ。もともとリンクの任務は、アレン君の監察監視、そしてノア化したときの処分抹殺だ。
元エクソシストの反逆。言葉通りに中央庁の思惑を受け取るならば、ノアとなって黒の教団を裏切り逃亡した元エクソシストのアレン君は、完全に抹殺対象だもんな。
怒りと、憎しみと殺意をあらわにして続ける神田
あいつを殺すのは俺だ
14番目になる前に。
アレンウォーカーであることができる最後の瞬間に。
神田はアレン君を殺してやるつもりなんだろうか。

自分を失うこと、奪われることの苦しみを一番良く知っている神田だからこそ、アレンウォーカーにしてやれる最良最善の方法と、呑んでいるのだろうか。
アレンウォーカーを彼自身以外の何者にも奪われないため、ただ一つの方法。
腐る前に、刈り取る覚悟で、此処に来たのか…。
そしてだからこそ。それまでは誰にもアイツを奪わせない。アレンウォーカーが彼であることを邪魔させないという覚悟。
神田らしいといえば、そうかもしれないけど、あまりにも重い覚悟じゃないか。

その眼を見たリンクは、嘘ではない言葉を吐いた。

救いたい人がいる

意外な言葉に毒気を抜かれる神田。
刃先を突きつけられてなお、心穏やかに打ち明ける己の本心。
本心だろうな。リンクにとって、任務は極秘だし、ルベリエに忠実であることはたしかでも。
アレン君に対する自身の心根は、たぶん、本心だろう。
見てみたいのです。人がもし心一つでどんな未来も選び取れるというならば
それを成せる根源が何なのか


たぶん、本心だろうその言葉
その言葉が舌に乗るとき、その右手は自らをつなぐ首輪=ロザリオにあり、その首輪をくれた主=ルベリエを思うとしても。

救いたい人がいる。
妹のように愛していた少女の涙。
奪われた仲間のこと。
自分の意志で、殺してきた自分自身。

リンクは、ルベリエの僕としてここにいる。
でも、それは本当の本心かどうか、わからない。
彼がルベリエに忠義を尽くしているのは、いまだ嘘ではないと思うけど…。リンク自身が気がついていないかもしれないけど、彼はもはや、忠実な番犬ではないんじゃなかろうか。

孤児として、生きるために寄り添ってきた仲間たち。家族のようなものだった存在が奪われ、あるいは失われた。
自分が入手し、ルベリエにささげた卵のかけらによって、彼らは人ではないものになり、AKUMAに、なってしまった。
自ら望んで道具になったとはいえ、
果たして誰が、彼らを利用し、消耗したのだったか。
リンクはもちろん知っている。
自分のやってきたことはなんだったのか、果たして正しかったのか…
疑念が、リンクの中に芽生えたのは間違いない。
だからこそ、規則を破ってまで、拘束されたアレンくんに会い、話もしたかったのではないか。
だからこそ、アレン君を逃がしたのではなかったか。
だからこそ、この3ヶ月、姿を現さず、14番目に取り入る任務をも、保留にし、監察しつづけているのではないか。
アレンウォーカーが自分の運命に抗う姿を、みまもりつづけているのではないか。

私はそれが知りたい

光を宿さないその瞳で。見つめるのは希望なのか宿命なのか。
番犬は、光の宿さない瞳で言い聞かす
自分では斬ることのできないその胸の首輪を確かめながら




宿で、こんこんと眠り続けるアレン君。
ジョニーがずっと握り続けてくれている、左手。
次に目覚めるときは、14番目かもしれないのに、
殺されるかもしれないのに。
信じて、ひたすら、蕎麦に居てくれる、普通の人間のジョニー。
ともだちだから…



夢の中で誰かが歌う、あの子守唄。
コレは夢かな
それとも芽生え始めた14番目の記憶かな。
眠る小さな赤ん坊をかかえて、あやすのは、優しく美しい女性。
ネアとマナのお母さん、か、な。
金色の麦の並みの中で差し出された手。
小さな手の持ち主の神は黒く、笑顔で。

14番目の記憶の構築が始まる…っぽい。

おおお。いよいよ彼ら双子の過去が明らかになるのかな!!!!??


コミックはまたこんど。
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貘29番

Author:貘29番
D.Gray-manアレイスタークロウリー三世さんのファンサイトROSERAIN付きブログ。
主に二次創作と空転する妄想が主成分です。
腐ってないけど日々ぐたぐたです。

mailFormのレスは本文にて。コメント 拍手のレスはそれぞれのコーナーでします。ただ非公開コメントにはレスをお返しできませませんので
どうかよしなに

母屋はこっち
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D.Gray-manは現在ジャンプSQクラウンに連載中!
2016年7月よりアニメ化!!わああわああ!
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