FC2ブログ

D.Gray-manアレイスタークロウリーファンサイトROSE RAIN付ブログ。ネタバレ注意ください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コミックス23巻の 感想のつづき

SQコミックスになってからのお楽しみといえば、差込みのカラーイラストページ(というか、ミニポスター)でございますが。
今回は、天使の石像をはさんで決め!の神田さんとアレン君の対のいらすと。たしかこれは去年の8月号表紙のアレン君とLaBの神田さんのイラストが合体して始めて完成!という素敵なカラーでございます。

…よくよく思い出したら、たしか本誌を買っても、LaBを買わないとこの大きなポスターの応募ができない!という実に商売上手な(笑)いわくつきの懸賞ポスターだった奴ですな。あんときゃ、ちょっと複雑な気分でした。
気を取り直して、完成図が拝めてなにより(そのへんのぶーたれはこれ
この麗しいイラストが出たときにはまだ、ジョニーが仕立ててくれるはずのアレン君の新しい自称団服(今現在未だ着てないし)はもちろん、
神田の結晶型六幻はお披露目されてなかったので、物語にかかわる貴重な情報開示だったわけですにょ。
で、もう一度確認しておこうと、LaBの表紙をみましたら、しっかり六幻の鍔の手前でトリミングされとったわ。きがつかんかった理由はコレだ~~~と叫んだのですが、でもよくよく見れば、柄部分もかなり変ってるしね。
うん。注意不足は自分でございます(正座)


Vol.23 歩みだすもの

今巻は、アレンウォーカー自身のみならず
ほんとうに歩みだすものがどっさり描かれてるものだとシミジミおもいました。
あるものは背中を追って。あるいは肩を並べるために、息を切らしながら。
あるものは彼に背をむけて。あるいは人知れず、息を潜めながら。

遠くで信じながらも、今は忍ぶものもある
憎しみの的と定めて、殺意を固めるものもある
嫉妬に滾り、狂気にひきづられて行くものもある

信じるもの
求めるもの
憎むもの
見守るもの
見届けるもの

生かそうとするもの
殺そうとするもの
刈り取ろうとするもの
与えようとするもの

チェス盤の駒が、一つづつ、歩をすすめるように
人も運命も因果も、神も歩みだす…
たった一人の少年の歩みにあわせ
世界=物語そのものが歩みだす
未知の領域に

ってな感じですか

意味深いタイトルだとおもった。
うん。

ま、それもそれとして
はみ出しイラストと番外編がマジでアメイジングでしたね!(^^
以下おりたたみ


その表題紙に描かれているジョニーとリーバー班長。
ジョニーの、緊張って言うか、お澄ましっていうか
この表情から想像すると写真をとってる感じだよね。
リーバー班長がP91の扉絵で眺めている写真…と考えるのがナチュラルでしょうか。
「ジョニーの奴、すっかりたくましくなりやがって」的な思いをはせる感じがそんな、うん、ニュアンスですよね。
写真撮影だとしたらいつだろうね。

眼鏡は北米支部に行く前にかけていたようなトンボめがねじゃなくなってるから、ここ近々のものだけど
風呂敷つづみを横に置いて「教団を辞めさせてください!」とか粘ってたときには、許可が出ればすぐにでも旅立ちたい!という感じで教団の制服脱いでしまってコートも旅支度になってるから、そのときじゃないだろう。と思う。
もし旅立ちの前に撮るなら、仲間と一緒にとるんじゃないかと思うし…。
北米支部に出かけるちょい前ぐらいじゃないかなと、勝手に思ってみたり。
皆が、互いに一緒に歩んでいくと思っていたほんの少し前の日々。

二人の雰囲気も別れ際って感じじゃない気がする。
ジョニーの表情も、緊張はしてるけど、緊迫はしてない感じする。
ジョニーの固さに対して、リーバー班長の表情も明るいように思うし(俺だけ?)

この絵の表情と比較して、カバー裏のリーバー班長の表情はなんとも複雑だ。
わが子を旅に出すような…心配もさびしさも、そして誇らしさもあるようで、笑顔になりきれない見送りの時。
その手が(触れている)のは、餞別にくれてやってしまって、もうここにはないネクタイ。
そのさらに奥の、胸のうちの想い。願い。

二つの表情の微妙な違いが、なんだか切ない。




第206夜のはみだし

アレン君がクロス元帥と旅を始めるようになってからの数年後。
元帥は呑んだくれて朝帰り
請求書の宛名はもうすでに、弟子のほうになってるんだろうな(わ~~~)

 師匠はボクを博打王にしたいんですか!!

 なりゃ、いいじゃねえか

 なるかってんだ
 なるかってんだー!!


怒りのあまり、ジェントルな仮面がはがれてるアレン君のほっぺたをぐに~~~っと引っ張ってるクロス元帥

うん。可愛がってる。本当に、可愛いと思ってるんだろうな(確信)
でも、やはり、マナの仮面を被り続けている少年のことを愛おしくも哀れと思うのだろうか。本音を引き出すためについつい彼を虐げ、いや、いぢめちゃうんだろうか。
元帥の思惑はともかく、そのおかげでずいぶんアレン君は成長しました。

そんでもって、
クロウリーさんだって博打力で助けてもらったしね、うん。
博打の技術が、今まさに役に立ってるのも…事実!

こんな事態を予見していたのか、クロス元帥さすがです(←)


  …それにしても元帥の頭の上のティム。でかいなあ。
毎度思うけど、大きくなっても重量は変らないのかすら…





第208夜のはみだし
 鬼の形相でさまよってるのはコムイさん。鬼の…っていっちゃったけど、明らかに角がありますね。
訂正
鬼と化してさまよってますのはコムイさん。すでに悪鬼魔王の様相ですわ。素敵。
その手には、あきらかにチェーンソー的なものを禍々しく凶暴にした感じの武器
神田が、リナリーの、僕のリナリーの綺麗な手に、あんなことやこんなことしたからね
こういうのひさびさやん?
いや~~、逃げて~~~神田殺されちゃうよ(再生しないんだし!

というわけで、隠れている神田とリナリーを庇うように壁にへばりついているのはマリさん、仏のマリさん。
きっとマリのお耳には、コムイさんの心臓の音だけじゃなく、怒りと呪いの言魂まできこえてるんだろうな。

しかし、マリさんいは、神田がやったあんなことやこんなことは見えてないので…。
焦りつつも、やや呑気
あ、そうか、マリは神田が結晶型になったこともまだ、知らんのか

 
 すごい怒りようだな 一体リナリーに何をしたんだ神田


 別に

同時に応えるリナリーと神田さん。
あまりの威力に白煙を上げているのはリナリーの素手。
顔腫れあがって口から血吹いてるのは…
神田ってば再生の呪符の効果が本当に切れてしまったんだね(しみじみ)って、
いや、そこじゃないだろ。

リナリーって、やはり教団で最強の存在なのかもしれない。呪符の効果がなくなったとはいえ、クロウリーさんよりも強い「鬼の神田」を、瞬殺。
イノセンスの力を借りずにこんなことができちゃうんだもんね。ホント蹴られなくて良かった。

はっ
つまりリナリーこそがハートってことじゃ(いや、そこはまた違うアレだけど)


でもまあ、こんなことしてるから、迷っちゃったんじゃないの?コムイさん
神田とはぐれちゃったのでは、自業自得じゃないの?コムイさん…




第209夜のはみだし

リーバー班長のところに最新情報を伝えに来たジジさん
(くわっ)おいっ神田が戻って早々ドロンしたらしい

えっ

あいつの為に準備してた祝賀会の
どうする!?もうカンパ使っちまったぞ!!
どうする!!!

いや、そこはたいした問題じゃね~だろ

ジジってば。好き。
かつて中央の上層部に歯向かって、アジア支部に飛ばされて、再び実力で戻ってきただけのことはある。肝が座ってるんだろうな。
映画だったら泉谷しげるとかにやってほしいものです。


しかし、これ、いつかな?
祝賀会のカンパを集め始めたのは、マリさんたちと神田が合流した直後か、遅くとも箱舟を通過した時だろうけど。
服装もそのままだったから、アジア支部にはおそらく直接行ってしまったわけで。
「戻って早々」というのは、自分の拠点である本部にということになるだろうな。
まあ、コムイさんが迷ってる間に、自室に戻って、団服なんかをゲットしてドロン。

ってことは、コムイさんからの電話をリーバー班長が受けて、ジョニーが退団を再度願い出た、あのあと。かな。


ズウ老師の葬儀の時間の頃には、コムイはなんとか本部に戻ってて、リナリーとマリと押し問答してますもんね。
この段階ではもう神田はいない。

ちなみに、世界中、そうかどうかはわからないけど、
現在の日本ではキリスト教(カソリック)の場合も、人がなくなったときはその日は通夜で、翌日(あるいは翌々日)に葬儀となるそうです。
そりゃそうだよね。葬儀に集まる人に連絡だってしなければいけない。
電報は、この時代には存在するけど、多くの人に出すのは大変だ。
だからこそ、より早く伝えるための新聞告知があるわけだし。
著名な人間であれば、肖像画と経歴つきの死亡記事だってのる。

もっとも
黒の教団はじめ、中央庁の機密業務にあたってるズウだから、おおっぴらは告知はないかも知れない。

かつてファインダーが多くなくなったときは家族にも知られないために火葬にされてたよね。
残された者が、死んだものを求めてAKUMAにならないための苦渋の策なわけだけど。

縛29番があとから知ったのは、
カソリックの場合、「土から作られた存在である人間は、死んだら土に戻される」という考えがあって、だから通常、土葬にされるのが当たり前なんだそうだ。
土に戻れることの幸せ。
火葬は特殊な場合のみらしい。
日本は土地が少ないから、最近は火葬が当たり前だけどね。カソリックからすれば、そのほうが変わっている(ちょっと不遇な)葬儀ってことらしい。

で、聞いた話ですが、本家バチカンには世界各国から大勢の神父他、宗教関係者が従事してるよね。
万が一に、外国から来ている神父などが亡くなった場合は、よほど特殊な場合を覗いては火葬にされて、遺骨にして本国に戻される、らしい(間違ってたらごめん)
イタリア本土自体はまだまだ埋葬されることが多いし、土葬されることが幸せ、らしいんだけど。
神に使えるものはそれなりの覚悟でそこに在るということですかね。

さて
ズウの一族はどっぷりと黒の教団に浸っているから、いまさらAKUMAになるような関係者はないという判断ですか。
一族はおろか、教団の親しいものにまで葬儀に参列してもらえるのは、常人なら当たり前だけど、教団関係者には、しごく幸せなことだと思う。


で、
19世紀、この頃も死亡診断書を書いてもらうとか、死亡届を受諾してもらうとかそういうのは在るんだけど、そもそも政府関連だし、医者もごっちゃとおるし、自宅にも等しいアジア支部でお亡くなりになったみたいだし。
ズウ老師の臨終から、葬儀までの間は長く見積もっても1~2日ってところだろうか。

ってことで、神田の再来からドロンまで、どんなに長く見積もってもその半分ぐらいかな。
たぶん、数時間って可能性が高いとは思うけど。
その短い時間にカンパを集め、かつ使ってしまったジジって…
個人的に酒とか買ったのかな。
んで、飲んじゃった…の…かな?
だって~~祝賀会のごちそうとかは、ジェリーさんに頼めば作ってくれるはずだから…。他に使い道ないじゃん?



…しれっとんなこといってるジジってば。
好きだ!!
あなたがいるうちは教団はまだ希望があるよな!



続きはまた。

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
ここの説明

貘29番

Author:貘29番
D.Gray-manアレイスタークロウリー三世さんのファンサイトROSERAIN付きブログ。
主に二次創作と空転する妄想が主成分です。
腐ってないけど日々ぐたぐたです。

mailFormのレスは本文にて。コメント 拍手のレスはそれぞれのコーナーでします。ただ非公開コメントにはレスをお返しできませませんので
どうかよしなに

母屋はこっち
+++++++++++++++++++
D.Gray-manは現在ジャンプSQクラウンに連載中!
2016年7月よりアニメ化!!わああわああ!
みんなで読者アンケート送ろう!

counter
最新コメント
最新記事
カテゴリ
モニター募集!!
内容は市場調査など安全なアンケート!!楽しく応えてゲットしたポイントは、YahooやAmazonでも使えます
マクロミルへ登録
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
クロックSQ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。